D-VHS復活!!
すごーく久しぶりにブログ更新です。
もう一ヶ月くらい更新していなかったようです(^^;;
最近仕事が忙しいってこともあるのですが、
なかなかネタが無い(^^;;
紹介したいDVDやCDなんかは沢山あるのですが、
その感想書くのが結構大変。
DVDなどは基本的にネタバレは避けようと思うと
感想などは上手く書けないんですよね〜
他のブログサイト見るとみなさん上手にまとめているんですよね。
私も見習わないと(^^;;
で今回の本題、D-VHS復活!って別にNV-DH1が故障していた訳ではないのですが、
このところ、BSDの録画全然していなかったんです。
WOWOWも折角加入しているのに全然観て無かったし。
それが、このところ毎日のように録画しているんですよ。
きっかけはこの番組が始まったからなんですが…
この番組はCSI:科学捜査班のスピンオフ規格のドラマです。
同じくスピンオフでCSI:マイアミという番組もあります。
私は元祖のCSI:科学捜査班を第2シーズンまでWOWOWで観たのですが、
なかなか気に入っていました。
続いてCSI:マイアミが始まったのですがどうもキャラに慣れなくて
その後プッツンと観なくなってしまったのです。
ところが新しいCSIが始まると言うことで「またCSI?」とか思ったのですが、
主役にゲーリー・シニーズが出ると判明して
「ちょっと面白そうかも」
って感じで録画し始めました。
そうこうしているうちに、CSI:科学捜査班の第3シリーズが連日再放送されるようになったので
これも録画しているという感じです。
毎日2話づつ、NYは週1ですからテープの入替えが大変ですが、
D-VHSにS-VHSの180分テープを入れておくと4話まで録画できるので
なんとか回っています。
基本的に放送があった当日に観て、またテープを巻き戻して
翌日も録画するって感じです。
でもS-VHSのテープで重ね録りですが、結構いけちゃうものですね。
凄く安上がり(^^;;
次世代レコーダー買うまではこれで頑張らないと(^^;;
ちょっとCSIの話をすると、このシリーズは基本的に1話完結です。
1話で2つの事件を手分けして解決するというスタイルが一般的です。
これは元祖CSI、マイアミ、NYとも同じだと思います。
話の流れもどのシリーズも同じような感じなのですが、
やはり舞台となる都市が違うのでその辺りで差が出てきますね。
日本で言うと「科捜研の女」シリーズでしょうか?(^^;;
でも内容的にはもっと濃いかですね。
たしか、CSIも第4シーズンからハイビジョン放送だったと思います。
現在、CSI:NYはハイビジョン放送ですが、カナーリ綺麗。
ハイビジョンのドラマなんて凄く贅沢な気分(^^;;
なんでもCSI:科学捜査班の第5シリーズが4月から始まるということで、
現在一気見キャンペーン中だそうです。
来月はシーズン4。これも観ないと。
それでは〜