現在の環境

久々日記!!

最近ご無沙汰でしたが、少しずつ近況を更新していこうと思います。

とりあえず、今回は最近の機種構成です。

スピーカー
ELAC 310 ULTIMATE EDITION
ELAC 301(リアLR)
ELAC SUB 301ESP(SW)

プレーヤー
ipod nano 16GB + ND-S1 + Audio-GD NFB-11.32

予備DAC
Dr.DAC2(LM6172IN * 2 + OPA211+OPA637AP)

BD-ROMプレーヤー
SONY BDZ-AX2000
SONY BDZ-X90
PS3

BDレコーダー
SONY BDZ-AX2000
BDZ-X90

DVDプレーヤー
SONY BDZ-AX2000
PS3
Oppo DV971H

AVアンプ
YAMAHA DSP-AX1800

プリアンプ
真空管プリ

パワーアンプ
メインLR
MOS-FET 0db パワーアンプ

D-VHS
Panasonic NV-DH1 (全く使ってない)

プロジェクター
SONY VPL-HW20

ブルレイソフト2本!!


ブレイブ ストーリー (Blu-ray Disc)

イントゥ・ザ・ブルー (Blu-ray Disc)



PS3買ってMI3を見てしまった後はやることもないので、
PS2発売当時に買ったデッドオアライブなどやってみましたが、
元々アクションゲーム苦手な私には長時間プレイできなくて、
宝の持ち腐れ状態になっていました。

先週末にやっと上記の2本が届いたので早速見てみました。

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PS3買いました!

表題通りですが、PS3買いました。

まだMI3を見ただけなのでなんとも言えませんが、
PS3はAVプレーヤーとして良くできています。
ただ、ソフトはMI3に限っての話ですけど、
WOWOWの高画質モノより劣るって印象ですね。
最近DVDのアップコンも慣れてしまっているのでその影響もあるでしょう。
それに私のPJはフルHDじゃないってのもあるかも。
ただこれはWOWOWなどデジタル放送でも同じ条件なので、あまり関係ないかな。
(たぶん、DVDと同じでソフトや制作会社の技量による所が大きいんでしょう)

ソフトも欲しいモノがブルレイで出る場合はそちらを買うようにしていますので、
比較するものがある程度増えてきたらいろいろ見えてきそうです。

とりあえず、イントゥ・ザ・ブルーブレイブストーリーがそろそろ届くと思うので、
それぞれ比べてみたいと思います。

WOWOW 映画 「姑獲鳥の夏」


姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション


WOWOWで最近放送されている映画です。
京極夏彦原作の推理?小説を映画化したモノです。

実は私は京極夏彦の本は一昔前結構読みまして、
この「姑獲鳥の夏」ももちろん読んでおります。
これは京極堂シリーズといわれているシリーズ物の第1弾です。
(といいますか、京極夏彦のデビュー作だと思われます)
推理小説と書きましたが、普通の推理小説とはちょっと違いますね。
非現実的な事件を現実的な解釈で主人公の京極堂が解決するというのが
このシリーズの特徴です。
(ただ、登場人物の中に非現実的な人が居るんですが)
題名に妖怪の名前が入っていて、
その妖怪の正体を暴くみたいな感じと言えば良いのかな?
劇中の京極堂セリフ
「世の中にはね、不思議なことなど何もないのだよ。関口君」
ってのがこのシリーズの特徴を良く表しています。

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AirMac Express導入と壁コンつづき


最近CDを月にだいたい5枚前後買っているのですが、
中にはシングルCDなんかも結構あります。
それにアルバムでも本当に聴きたい曲ってのは、
半分もあれば良い方で中には2,3曲しか聴かないっていうCDもザラにあります。
こうなってくるとBGM的に音楽を流したときにCDの入れ替えが結構面倒。

と思っているときにiTunesをたまたまインストールしたのですが、
これが結構使いやすくて便利。
でもPCから光ケーブルでDACに入れるのはケーブルの長さがかなり必要だし、
だからといってAVアンプに繋げるのもなぁって思っていましたが、
AirMacExpressという商品を発見!

無線LANルーターにiTunse用のアナログ出力とデジタル出力が付いたような製品なんですが、
これなら無線LANDAC付近まで飛ばしてそこからデジタル出力すれば・・・
って感じだったので即購入!

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コンセント入替え その後

ひろちゃんにコンセント入替えて貰って1週間とちょっと経ちました。
音の方ですが、かなり良くなってきましたよ。
今までより音の陰影が出るというかなんというか、
ちょっと上手い言い方が見つからないんですが、
聴いていて飽きてこないですね。(元々聴き疲れしない音でしたが)
これはDAC-1で使っているSWO-XXXの特徴じゃないかと思います。


実はL-590AもSWO-XXXに繋いでみたのですが、
これはちょっとメリハリが無くなって
なんかナマクラな音になってしまいました。
たぶん、こっちはCCR-DXの方が合っている感じです。
解像度が高くてメリハリもあります。
L-590Aの長所が伸びる感じですね。
最初からSWO-XXXに繋いでいればそんな感じはしなかったかもしれませんが。
ただ、SWO-XXXもエージングが進んでいると思いますので、
もう少ししたらまたL-590AをSWO-XXXに繋いでみようと思います。
出来たらDAC-1をCCR-DXに繋ぐとかやってみたいですけどね。
(ケーブルが届かないので無理か?)


インシュレーターもまたちょっと見なおして、
BDRのコーンをスピーカーに持ってきたりしたのですが、
やはり、スピーカーはクリプトンプロのマグネシウムが良い感じです。
ただ、4点支柱より3点支柱の方が良かったですね。
後、残るはDAC電源ケーブルとスタンドのスパイクかなぁ?
ココまでやればもうとりあえずやることないかも。


それにしてもここに来て本当に音が落ち着いてきました。
なんか、もうこれで幸せ〜な感じですね〜
うーん、それもツマラないなぁ・・・(^_^;


今回もちょっとCD紹介

Some Cats Know

1年位前に買ったCDですが、なかなか良いです。
今でも時々引っ張り出して聴いています。

では〜

久々のOFF会とコンセント入替え

昨日は近所(と言ってもお隣の市ですが)のひろちゃんと久々のOFF会。
最後に会ったのが昨年の忘年会。
結局半年以上も会っていなかったと言うことになります。
ネット上では付き合いがあるので
そんなに長い間会っていなかったという感覚は無いんですけどね。

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